管理人日誌/矢野正善

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管理人 日誌過去記録 INDEX

2010年2月 日誌


2月28日)

7時起床。時々小雨の曇日。早朝から接木作業をする。10時、パンフレットの印刷をお願いしていたのがソフトバージョンが異なると作業が出来ないので、修正に来られた。午後も接木作業。16時来客応対。19時メダカの水槽の水を8割がた新しくした。夕食が21時になった。PCの前に座れたのが22時前、中々ゆっくりしていられない。

写真:Acer maximowiczii Pax (1897)
A. pectinatum
ssp. maximowiczii (Pax)Murray (1977) 五尖槭 中国西部原産



2月27日(土)

6時起床。一日曇だったが、圃場はびしょ濡れ。植え替えの出来る状態ではなかった。第一ハウス内異常に乾燥気味なので潅水する。後、接ぎ木作業をした。午後、食料店、銀行、旧宇太小学校など立ち寄り、帰りは自転車ごと車で送ってもらった。大変助かった。疲れが溜まってきたのか肩こりから歯までが痛みだした。

写真:Acer oliverianum Pax(1889) 五裂槭
     中国原産 成長が早く、雑種が出来やすい



2月26日(金)

6時起床。朝から小雨。大雨になる前に砂土をハウスに運び込み、接ぎ用穂を数種類採った。枝の採れるカエデが少ないので戸惑っていると雨が強くなってきた。接木の準備をしてから、朝食をとった。8時半から昼休みはしたが17時まで接いではポットに植え水やりをする作業を繰り返した。台木を整えるのに上から雨、横から泥はね何とか凌いだ。天気になれば植替え、雨の内にと頑張った。

写真:Acer opalus ssp.obtusatum (Wil.)Gams (1925)
中央、南東ヨーロッパ。南イタリア原産 雑種が多く成木にならないと同定できない



2月25日(木)

5時半に起き、メールなどの返答書く。8時半よりカエデの植替え作業に入る。土つくりから始まり、ポットから引き抜き、根を切り、大きなボットに植える作業、どれを見ても木のための作業なのだ。15時、役所が、作業状況を見に来られた。17時まで頑張ったが鉢数にすれば沢山出来ない。日数がかかる。鍬、ショベル、鋏で両手の手の平が真っ赤っかにはれている。

写真:会員によるカエデの植替え作業



2月24日(水)

5時に起き、昨夜の続きをした。初期原稿でやればすんなりできた。8時半会員が来られ、第一圃場内での置き場所移動をした。今日も暑い日でシャツいちで汗だく、喉が乾いた。16時までかかって粗方出来たとした。後、電柵の電池を取り替える作業を2箇所行なった。体はガタガタだが、気持ちはすっきりしている。

写真:Acer negundo Linnaeus (1752) アメりカ、カナダ原産 ネグンドカエデ、トネリコバノカエデ
園芸品種も多いが日本では虫が付きやすい



2月23日(火)

6時半起床。8時に来客。10時半より接木をした。暖かな日で早くも八房系で芽が膨らみだした。昼休みの惜しん接木をやった。眼が固定したかのように近くしか見えない、遠くを見るのに何分もかかった。夕方、会長が来られ、第一圃場の移動置場の指示を受けた。夜、チラシ等のテンプレートデーターに書き換えの要請が来たので半分居眠りながらやった。なぜか思うようにできなかった。

写真:Acer saccharum ssp. leucoderme (Small)           Desmaras(1952) カロライナ、テキサス原産



2月22日(月)

6時起床。家事を済めせ、8時半会員3名で打合せの後、青札を第一圃場〜第四圃場に移動。午後は接木を始めたが、後、会員4名により第一圃場内で白と緑の印別に移動わけをした。私自身は少し腰に痛みがきているので軽い目のものを動かしたが、25kgのものを上げたり下げたりは重労働であった。

写真:Acer komarovii Poj. 1949
(Acer tschonoskii
ssp.koreanum Mur. 1977)
                小楷槭 北朝鮮原産



2月21日(日)

6時起床。家事を済めせ、8時半より会員3名で青ラベルのカエデを掘り起こし、第一圃場より第四圃場に移動した。11時半、第四圃場の通路のワダチが深くなり通行不能に成ったので中止となった。体力的に限界でもあった。午後は接木をしたが遅々として進まない。今日は選挙の後援会の方々大勢が二組来られた。

写真:第4圃場に移動したカエデ 地面がやわらかく車が入れなくなった



2月20日(土)

6時起床。早朝、コノデカシワの剪定をする。後朝食。8時半会員4名集合。第一圃場の赤札番号のカエデの根を切りをし掘り起こし、第4圃場にトラックで移動させた。大き目の木なので重い。一輪車に何とか乗せられたので手伝えたが腰に来た。午後接木をした。夕方、第4圃場の電柵電源のバッテリーを会長が持ってこられ据付られた。最近、鹿も賢くなったので、飛び越えて入って来なければよいがと案じる。

写真:Acer henryi Pax(1889) 建始槭 中国の四川、貴州、湖南原産 3出複葉 鋸歯が少ない



2月19日(金)

6時半起床。朝食、第4圃場の電柵の電線を会員と共に張り、電源のボックス、アース設置等、昼までかかった。第一圃場の電源をACにするため電源コードを家から引っ張るのにメスプラグが無いので接続できず。後の時間は、接木をした。疲れると接木の部分が見難い。夕方来客応対。1日が過ぎた。

写真:Acer griseum (Fran.) Pax (1902) 血皮槭 中国四川、湖北原産 3出複葉 幹皮は赤味をおび薄く剥れる



2月18日(木)

6時半起床。朝食、家事を済ませ。8時半から、第4圃場の電柵のポール立てをした。途中から会員も加わり午前中で全部立てた。午後からポールに碍子を付け休み無で17時半迄かかって電線2回りまで張れた。残りは明日。この場所は一日中風があって冷たいが、体は汗でびとびと、靴は泥まぶし。今日は我ながら良く動けた。

写真:Acer davidii Fran. シナカエデ 中国の河北、四川、雲南原産 



2月17日(水)

6時半起床。朝洗濯物を干すのに時間がとられた。8時過ぎから会員3名によって名札を木にぶら下げる作業をした。午前中一杯までかかった。午後、車で買い物に同行させていただく。帰宅後、接木をする。方や、カエデを掘り起し作業をされた。17時終了する。18時30分電柵が届く。真っ暗だった。今年の桜は早く花が咲きそうだと予報されている。カエデの芽も早く出るだろう。

写真:Acer circinatum Pursh ツタカエデ 北アケリカ西部産 コハウチワカエデに似る枝は太め



2月16日(火)

6時半起床。朝食後、早めに接木作業に入ったが、会員が来られ作業打合せをする。午後、役所が来られ、名札を取り付ける作業の手伝いをした。来客あり作業しながらお話をしていたが、雨が降ってきたので家中でお話をした。カエデの魅力を良く御存知、知人の名前も出てきて、将来お世話になる人に出合えて、気分爽快。

写真:Acer campestre  L. コブカエデ ヨーロッパ原産 葉が小さめで生垣に利用されている



2月15日(月)

朝から雨。昨日の作業で鍬を使って通路の土をかき揚ていたので筋肉痛が出ると思ったが快調。ハウス内の潅水をし、雨の中、接木用の台木を整え、接木を始めた。今日は入れ替わり来客があった。会長も来られ、電柵が設置されるまで移動が出来ない事。作業順序が変わると無駄な労力が多くなる事など話された。その間に私は接木をすることにした。

写真:Acer barbatum 1834年生まれの雑種 記載はあるが、書籍によって品種名が異なる



2月14日(日)

早く来る人が居るので、6時半起床。周辺150mの土地を借用でき、今日その地を整地した。会員6名により通路を作成。外気はさむいが久ぶるに汗を一杯かいた。機械を使って進めると1日で出来るものだった。ここは毎日鹿の通路だけに電柵は欠かせない。生々しい糞が沢山見た。トゲの鋭い柑橘系の樹の葉が、ほとんど食われていた。数年前、2mにもたっしようかと思う猪を何回も見た場所である。危険な場所でもある。

写真:第4圃場増設整地



2月13日(土)

朝、体中の節々が痛だるくて重く、朝食をしたが頭が重く、何も出来ずに昼になった。明日から月末まで、皆揃って植替えの準備に入るので、食料仕入れに出かけた。帰り工事現場の写真を写す。帰宅すると植替え用の土が運ばれていた。とにかく明日のため休養。オリンピックだと言うのにテレビも見る気がしない。こんな時もあるだろうね。

写真:Acer rubrum アメリカハナノキ レッドメープルとも言う カナダ産 園芸品種もある。



2月12日(金)

今日は朝から冷たい。ハウスの中で接木を始める。1種類10本づつ接木をする。それをポットに植える。費用が無いので赤玉だけを買ってもらって、色んな残り土、混ぜて植えている。雑菌が多いが仕方が無い。活着率が悪いのは、これかも?。夕方、市長候補の後援会の方が4名で来られた。後、暗くなって見えにくくなったので接木をやめた。夜は例会、植替えの日決め、イベントの日決め、チラシの決定など夜遅くなった。

写真:Acer saccharinum ギンヨウカエデ 北アメリカ原産葉裏が銀色 鋸歯の切れ込みが大きい 大木に成る。



2月11日(木)

曇から夕方雨。雨の降らない内に、接木の台木作り、土の準備をし、接木をした。接木したい品種を先にチェックしておいたが、昨年の枝伸びが悪く1cmにも満たない。元気なカエデは枝が太く難しい。思うようには中々いかない。少なくとも40種類は接木するつもりである。活着率が悪いので、取らぬ狸の皮算用だ。15時来客、山野草の好きな方々であった。

写真:Acer sacchrum ssp. leucoderme チョウークメイプル アメリカ東南部産 5月の葉色



2月10日(水)

今にも降りそうな天気。本接ぎに際し準備はしておいたが、土の配合、ナイフの研ぎに時間がかかった。接ぎ穂の取れる品種が大変少ない、探す時間がかなりかかった。作業に入れば眼鏡を着けたり外したり、頭で計算していたスピードの半分だった。夕方来客応対、お話していても目の焦点が中々合わない。目の体操をする必要を感じた。

写真:Acer opalus イタリアンメープル 南ヨーロッパ原産 葉裏が白く、花が葉の伸びきる前に咲く。



2月9日(火)

久ぶりに寒く感じない朝だった。ハウスの中は生暖かかった。昨日の続きで第二ハウスの裾のビニール張りをした。午後、来客対応。役所が大型ポリポットを届けてくれた。購入証明用の写真撮影された。後、朝の続きをし小雨が降ってきていたが、一応予定終了にした。扉の調整がとれていない。

写真:Acer monspaessulanum フランスモミジ
南ヨーロッパ原産。あまり大きくならない木。



2月8日(月)

朝食後、今現在の販売用苗木のリストに数値を入れ、今期の接木品種の参考書を作りあげた。接木の準備は、植土、ポット、トレイ、接木台、バケツ、ナイフ、砥石、接木用テープなど用意は出来たが、昨年の夏接木の成功品種も気になり、第二ハウスに移動し整頓して調べた。第二ハウスの裾のビニールが破れたり、剥れたりしているので補修した。16時までかかったが1面だけまだ出来ていない。割合暖かかったので一日中動き回っていた。

写真:Acer elgantulum 秀麗槭 大きな葉



2月7日(日)

8時まで目が覚めなかった。接木のリストアップするに当って現在ある苗木の品種を届けて頂き集合されたが、その苗木の手入れに一日費やし台木から出た枝、芽を取り、枝先の手入れ、ポットの中の草抜き、支柱はずし、ラベル作り、トレーの並べ替え等など。7割がた出来た。夜はそこからリストアップできるかどうか?。

写真:Acer tschonoskii ssp. koreanum Mueeay
コミネカエデの葉をごつくした感じ。中国産



2月6日(土)

朝-2℃ぐらいなのに猛烈に寒い、風があるからだろうか。接木のリストを作るため、昨年接木したものの生き残っている分、枝の伸びの悪い分を除いた種類をリストアップするのだが、簡単に割り出せない。所謂棚卸、四苦八苦。来客応対協力お願いをする。明日から接木の準備。

写真:Acer pentaphyllium  五小叶槭 
 中国四川産 寒さに弱い 葉に鋸歯が無い。珍品。



2月5日(金)

朝食後、今年の接ぎ用、枝のリストアップしながら剪定、胴吹き芽掻きもした。昨年は枝の伸びが、すごく悪いので枝が採れない木が多い。圃場は猛烈に冷たいより痛かった。遅い昼食後、食料仕入れ。帰宅後、注文されていたヤクシマオナガカエデの発送のための荷造りをした。ダンボールの有り合わせで作るのは大変だった。ガムテープがやたらと使う羽目になった。

写真:中国産カエデ 常緑性、低木、葉もやや小り、1994年入手。



2月4日(木)

朝食後、ハウスの換気と植え替えた木の状態観察。来客応対。午後、植物分類表が届いた。ひとしきり目を通す。古い分類の写しがあるのを探していたが見つからず、整理整頓と掃除をかねていたら夜になった。見つかりはしたが、疲れて読む元気が無い。ぐるりを見ると何処が片付いたか分らない。

写真:DNAによる分類。この本ではムクロジ目ムクロジ科カエデ属になった。



2月3日(水)

早朝、来客あり。朝食後、貴重なカエデの小苗の植替えをした。土を盆栽用に少々手を加えた配合にし使ってみた。ハウス内は暖かなのだが、土、水は冷たい。すごく手が荒れた。ハウスえの通路が湿気ているので溝を掘って水はけを良くした。地植えのイロハモミジの枝が暴れているので軽く剪定をした。外で体を動かしていると気分が良いが、まだ寒い。

写真:Acer sempervirens Cretan maple地中海東部産 小葉 常緑性 小苗の時 零下になると落葉する。



2月2日(火)

朝、雪は少し解けかけていたが真っ白の世界。幸いホースが凍っていなかったのでハウス内潅水をした。第二圃場の苗木を見に行ったがかわりなし。少し剪定をしたが手が痛くなったのでやめた。昼、食料仕入れに出たが雪の降りそうな空だったが帰るまで無事だった。帰宅後、PC相手に作業。

写真:Acer litseaefolium 長叶槭 中国産                       常緑性 小さな時は落葉した。



2月1日(月)

朝から雨。PCでの園芸品種の写真整理をした。午後、来客、欲しい品種をネットで探してあげた。売り出し季節が外れると中々見つからないものである。昼から段々に寒くなってきた。暗くなってからは雪が降ってきた。冷えると厠通いが多くなる。今夜中に大分積もるだろう。今週は気温が上がらないそうだ。カエデにどんな影響があるのだろうか。人間は体が硬くなる。

写真:Acer cinnamomifolium 樟叶槭 中国産           常緑性 春の新芽が若緑色

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