種子まきの仕方

●種子まきは、関西のプロの方は2月20日ぐらいにまかれます。私は3月に入ってからまきます。霜のよくおりる所では4月になってからでも大丈夫です。

●種子は冷蔵庫から取り出し、手のひらで軽くもんで、羽根を取ります。

●水に一晩漬けます。

●5号、6号平鉢を用意します。多くまく時は種まき用のトラントペット、種まきトレーを使うと良いです。

●鉢、トレーの底に粗めの日向土、軽石を1僂阿蕕ど澆ます。

●土は必ず新しいものを使います。赤玉小粒に少々の極小日向土をまぜたものを使います。土に自身のある方はご自分の、土を使ってください。あくまでも肥料分が無い方が良いです。

●トレーの周辺より1cm低めまで土を入れます。

●そこえ、種子をまきます。種子と種子が触れない程度、または少し間をあけるくらいでまきます。上に5mmから1cmぐらい土をかぶせます。

●すぐに上からたっぶり水をやってください。底から出る水がきれいになるまでしっかりやってください。土は乾かないようにみずやりを続けます。と言ってもべたべたにならないくらいに間を空けます。

●3月でも雪が降ったり、凍ったりしますのでスダレを上から掛けておくと良いです。

●芽が出だしてもスダレは、少し持ち上げるくらいにし昼間ははずし、夜は覆います。覆いをしないと新芽が、黒くなって枯れます。

●双葉から本葉が出れば、極薄めの肥料を与えます。この時点で変り葉、斑入り葉がわかりますので何かで印をつけます。

●盆栽の方は、ここで根を切り植え替えます。



舞孔雀の種子をまいたところ、葉の太いもの細いものがあったり、元のハウチワカエデが出たりしたものです。(1990年春)ここからの一本が「孔雀鳩」(1992年)と命名しました。
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